はい、悪魔役の稽古してます(^^)



東京イボンヌ『酔いどれシューベルト』主宰の福ちゃん(福島真也)とタイトルロールのいしだ壱成君にインタビューもしました。



放送は11月9日(水)夜22:15頃〜@FM世田谷。スマホやPCなら世界中どこでも聴けます多分。

こちらからどうぞ



この人は演出のブラジリィー・アン・山田君。出会ったのは随分昔ですが、一緒に仕事するのは初めて。アンちゃんて呼んでます。

チケットは専用予約フォームを作ってもらったのでどうぞご利用下さい。

植本専用チケットフォーム


昨日は平幹二朗さんのご葬儀にも伺って、お世話になったお礼を言ってきました。スケールの大きな俳優さんでしたから、ご葬儀も超大作映画のワンシーンのようでした。微笑む平さんの大きな写真は、参列した皆さんに魔法をかけてるようでした。喪主の岳大君の挨拶も演出家鵜山仁さんの弔辞も素晴らしかったです。

津嘉山正種さんが声をかけて下さって、そのまま飲みに行きました。平さんとの話、蜷川さんとの話、出身地沖縄の話…たくさん聞きました。



何というか、素敵な先輩方に会うとホント気が引き締まります。自分のいたらなさを痛感します。もっともっと頑張らないとな。

感謝




5年D組プロデューサーの大野秀樹さんが亡くなった。仕事でご一緒したのはNHKスペシャル 未解決事件 「オウム真理教 地下鉄サリン事件」の一本のみだが、その後もいつも芝居を観に来て下さっていた。日本酒仲間として何度も杯を交わしたし、毎年の忘年会でも楽しい時間を過ごさせて頂いた。本当に分け隔てのない、カッコいい先輩だった。癌を一度克服されて、お酒も飲めるようになっていたのに、63歳は若い…。

最後にじっくり飲んだのは5月の道学先生を観に来てくれた時かな。利き酒セットを嬉しそうに飲み比べてたっけ。

今夜お通夜に行って来た。ご自分で記録した3年間の治療経過や、つい5日前に書いた家族への感謝の手紙が飾られていた。最後までカッコよかった。お世話になりっぱなしで、何の恩返しもできずすみません。ありがとうございました。

そして…



連日の訃報に参っている。平幹二朗さん。日本一の舞台俳優だと思う。『山の巨人たち』で共演させて頂いた。稽古中に2人で電車に乗って『サド侯爵夫人』を観に行ったこと。開演前に隣の席で解説してくれたこと。終演後、遠慮する平さんをうちの座長の楽屋まで引っ張って行ったこと。全部鮮明に覚えてる。

朝日だか読売だかの授賞式の後(もちろん受賞されたのは平さん)、極々身内な宴に誘って下さったり。

平さんの芝居を観に行った時も「ふふふ、こんなのに出てしまいました」と超いい声でおどけてみせてくれたり。

人間を超越した役ができる数少ない役者だよなぁ。客席にホントに魔法をかけられる方だった。

自分なりに平さんから学んだことを今後の役者人生に生かさないとな。ありがとうごさいました。僕の永遠のアイドルです。

えんぶ坂口編集長との月イチ対談
「『過剰な人々』を巡る♂いささかな冒険」

ミハイル・ブルガーコフ『至福-レイン技師の夢-』がアップされました。

いいね!ブルガーコフ。
誰か他の人に演られる前に演りたいぞ。


『紫式部ものがたり』や『日本のいちばん長い日』で共演した田島俊弥が初監督するということで、映画に参加してきました。んで昨日無事にクランクアップ。

升毅、コング桑田、浅野彰一などなど、奴の人脈で豪華なキャストが集まりました。









初監督ながら、やりたいことや撮りたい物がはっきりしてるので、気持ちのいい采配でした。尊敬。



一回り下だけど、もともと俺の扱い方が上手いんすわコイツ。升さんも俺も監督も未年。歳は離れてるけど仲よしです。