劇団道学先生 創立20年記念公演『丸茂芸能社の落日』の稽古が始まりました。舞台は九州宮崎…はい、宮崎弁です。歌や演奏も交えた賑々しい芝居になりそうです。オイラの役は…今までやってこなかったタイプの役ですねぇ〜。難しいけど楽しいです。
先日チケットも発売されました。こちらからご予約下さいませ。
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「要望など」の欄に「植本潤扱い」とご入力下さい。何か優遇されたりするかはよく分かりませんが(←おい!)、こちらはお名前が把握できてちょっと嬉しいです。あと、誇らしいです(^^)
劇団に客演て何以来だろう。それぞれにカラーや暗黙のルールとかあって、正に余所のお宅にお邪魔する感覚で面白いです。
いや、これ絶対面白いですよ。ご来場お待ちしてます!
地震の被害に遭われている皆様、心よりお見舞い申し上げます。様々な情報や意見が飛び交ってるので、自分の選択眼が試されてるんだろうなと思います。自分にできること、自分に適してることは何だろうと考える日々です。
さて数日前に初めて胃カメラを体験してきました。ここひと月半ずっと胃が痛くて、でも3月に受けたバリウムの結果が全然来なかったので思い切ってカメラ飲んでやりましたぜ。病院では隣からは嘔吐く声がガンガン聞こえてくるし、前情報でも相当しんどいと聞いてたので、かなり覚悟してましたが、自分意外と平気でした。ニョロニョロ入ってく感覚はちょっと面白かったです。なので全身麻酔的な注射も最初に選択しなくて正解でした。結果も良好だったので先ずはひと安心。悪い想像ばかりしてましたが、結果を聞いて痛みも激減した気がします。病は気から…なるほどよく言ったもんです(^^;)
さてさて最近はすっかりインタビュアーと化してる自分ですが、今日はドラマのリハーサルでした。息の長いシリーズです。今回はかなり玄人好みの演目。シブい、でも奥深い。まぁ、自分が演るといい加減になっちゃいますけどね。
所作指導は勿論この方、大門伍朗さん。昭和16年生まれと言うから、うちの親と同世代ですな。指導の他にも劇中劇の台本、メイク、小道具調達、大向う…いつも大変お世話になってます。自分が着てる着物も15年以上前に大門さんから頂いた物です。毎回本当にありがとうございます。
地震よ鎮まれ! 鎮まり給え!
さて数日前に初めて胃カメラを体験してきました。ここひと月半ずっと胃が痛くて、でも3月に受けたバリウムの結果が全然来なかったので思い切ってカメラ飲んでやりましたぜ。病院では隣からは嘔吐く声がガンガン聞こえてくるし、前情報でも相当しんどいと聞いてたので、かなり覚悟してましたが、自分意外と平気でした。ニョロニョロ入ってく感覚はちょっと面白かったです。なので全身麻酔的な注射も最初に選択しなくて正解でした。結果も良好だったので先ずはひと安心。悪い想像ばかりしてましたが、結果を聞いて痛みも激減した気がします。病は気から…なるほどよく言ったもんです(^^;)
さてさて最近はすっかりインタビュアーと化してる自分ですが、今日はドラマのリハーサルでした。息の長いシリーズです。今回はかなり玄人好みの演目。シブい、でも奥深い。まぁ、自分が演るといい加減になっちゃいますけどね。
所作指導は勿論この方、大門伍朗さん。昭和16年生まれと言うから、うちの親と同世代ですな。指導の他にも劇中劇の台本、メイク、小道具調達、大向う…いつも大変お世話になってます。自分が着てる着物も15年以上前に大門さんから頂いた物です。毎回本当にありがとうございます。
地震よ鎮まれ! 鎮まり給え!
最近の副業。
『令嬢と召使』の雛形あきこさんと渡部豪太にインタビュー。豪太、二人芝居やるってよ。出突っ張りで台詞量もハンパない。でも二人とも実に楽しそうに話してくれた。雛形さんは初対面だったけど、きっと現場で皆に好かれるんだろうなぁという屈託のなさ。松坂慶子さんや賀来千香子さんとも共通するあの感じ。一方豪太はね、一切気を遣わないで済む友達なんでね。まぁ頑張れ。
青春音楽活劇『詭弁・走れメロス』、出演の武田航平君と荒谷清水(きよみ)さん、脚本/演出の松村武にインタビュー。原作は森見登美彦さん。現場の熱量がトークからもガンガン伝わってくる。武とこんなにじっくり話したのは15年ぶりくらいかな。清水さんからは収録中に何度も「おい、お前!」と注意された。すみません、大好きな先輩に対してはついつい失礼なこと言っちゃうんだよねぇ〜。
インタビューの仕方って人それぞれだと思うけど、俺の場合は自分から先ず腹を割って、そして自分の話もどんどんするという形かなぁ。あと、相手にちょっぴり失礼なことを言うってのも大事にしてます(笑)。
『令嬢と召使』の雛形あきこさんと渡部豪太にインタビュー。豪太、二人芝居やるってよ。出突っ張りで台詞量もハンパない。でも二人とも実に楽しそうに話してくれた。雛形さんは初対面だったけど、きっと現場で皆に好かれるんだろうなぁという屈託のなさ。松坂慶子さんや賀来千香子さんとも共通するあの感じ。一方豪太はね、一切気を遣わないで済む友達なんでね。まぁ頑張れ。
青春音楽活劇『詭弁・走れメロス』、出演の武田航平君と荒谷清水(きよみ)さん、脚本/演出の松村武にインタビュー。原作は森見登美彦さん。現場の熱量がトークからもガンガン伝わってくる。武とこんなにじっくり話したのは15年ぶりくらいかな。清水さんからは収録中に何度も「おい、お前!」と注意された。すみません、大好きな先輩に対してはついつい失礼なこと言っちゃうんだよねぇ〜。
インタビューの仕方って人それぞれだと思うけど、俺の場合は自分から先ず腹を割って、そして自分の話もどんどんするという形かなぁ。あと、相手にちょっぴり失礼なことを言うってのも大事にしてます(笑)。